9/16 PWC@大久保 チームスタン
2013年9月19日 mtg コメント (1)最近、仕事が忙しくデッキをいじる頻度と更新の頻度が遅くなったナメコです。
今週の月曜は台風の中、PWCに行ってきました!!
チーム名は KORIN KYODAN(甲鱗教団)でした。甲鱗兄弟と教団とチームメイトが違うこと言っててどっちが正しいのかわからなかったけど、教団で登録されていたようです。
ちなみにチームは
A まっちゃん(ラクドスアグロ)
B ナメコ(シミックt赤進化ビート)
C たやけんさん(ジャンクリアニ)
ちなみに自分のシミックは従来自分が使用していたクロックパーミの形ではなく、送還や苛立たしい小悪魔などをメインに積み、カロニアの大牙獣も積んで生物を多めにし、フラッシュ生物を全て取り去った形に。
このリストはオリジナルでは無くて、ざわうーさんが先週の晴れる屋で当たって辛勝したというリストを見たカードを中心に想像で埋めたリストで、今までの自分の生物はパワー3までがラインだったが、苛立たしい小悪魔のお陰でパワー4を
結果、突破力が上がり、重めのコントロールに対しては強くなる。しかし、カウンターを減らした為、マナを伸ばす系のデッキに対してはかなりキツくなってしまったという懸念があった。
相談の結果、チムスタなら踏む確率はそうでもないし、数で圧倒出来る&パワー3が基本だから相討ちには持っていける。という結論と、真ん中はコントロールが多そうと言う読みの結果、前向きに特化した形に。
一回戦
甲鱗様の力によりbyeをゲット。闘わずして勝利する。
二回戦
黒緑コントロール(優勝チーム、GP横浜準優勝の人らしい)
G1 前半は有利に進めるも、スラーグ牙からボーラスの信望者、スラーグ牙と動かれて負け。
G2 普通に3/3の生物を叩きつけまくって勝ち。もぎ取りにカウンター合わせる。
G3 生命散らしでハンドを公開すると、相手が考え込み、味方もサマを疑うレベルの好ハンド。軟泥に粘られ、スラーグ着地。スラーグとトークンを処理するとさらにスラーグ。こっちも軟泥を出して応戦するも、さらにスラーグを出されて軟泥は破滅の刃で除去られて負け。
結果、1-2の負け。
チームも0-3の負け。
三回戦
ヤソコントロール(ZAZAさんという方らしい)
G1 初動の猛禽は除去られるも、若き狼に混成当てた五点クロックを有効に使って殴りかつ。ジェイスも出たが無視する。
G2 またしても初動の猛禽は除去られる。しかし、絡み根二枚のクロックで有利に盤面作り勝ち。
結果、2-0の勝ち。
チームは1-2で負け。
四回戦
オロスコントロール(finalsの優勝者)
G1 メインからのラチェボがキツく、大分盤面取られて、着地するリリアナ。そして万応じして出るオブゼは処理できずに負け。
G2 リリアナをきっちり処理しながら、クロック並べて殴り勝つ。
G3 かなり押していたが、ラクドスリターンを4で撃たれてリソースを削られる。さらにソリンでじわじわ盤面を取られる。しかし相手が油断してソリン奥義とかしてくれたらちゃっかりグルールチャームにより取り返して殴り勝つとか言うプレイングが微レ存。また、ゴーア族をトップすると、グルールチャームのアンブロ+ゴーア×2でごり押して殴り勝つチャンスもあったが、そんな狙い通りには行かず、負け。
結果は1-2の負け。
しかしながら味方が勝ってチーム初勝利(byeを除く)
五回戦
キブラーグルール
G1 相手に先手を取られるも、山→山→踏み鳴らされる地スタートだったのでのんびり動いてる間に並べてテンポとる。ところが調子に乗ってたらミジウム超過を撃たれて壊滅的になりそうになるが、シミチャで一体守って、トップしたゴーアクラン込みで削りきる。ハンドはシミチャもう一枚だが、相手のライフが7だった。
G2 こんどはこっちの色マナが上手く合わないカラースクリュー。ハンドは青のカードばかりなのに青マナが一つ。カウンターやチャームを構えなきゃいけないため展開出来ず負け。
G3 普通に順調に展開と思いきや、相手の方がよりブン。ヘルカイトで殴り、続くドローもヘルカイト。負けは確定したが、とりあえずfogあるかも読ませでフルパンしたら全部通し、返しにフルパン。終わった後に相手にfogケアさせようかと思ったのに…と話したら、相手のハンドからfogが…さいですか。
結果は1-2の負け。
しかしまたしてもチームメイトの活躍に恵まれて2-1のチーム勝ち。
六回戦
ジャンド(みたらし君が初戦負けしてる相手)
G1 スラーグ二連打により、2-1交換を二回させられる。さらにオリヴィアが着地したので、まだライフはあったが投了。(残りハンドは土地)
G2 ワンマリだがテンポよく展開しライフを詰める。しかし、相手がこれが通らなかったら負けだと打ち込んだミジウム超過により盤面の二体が流される。その後はお互いに土地を引き続きる。そんな中引き込んだ絡み根で勝ちを貰ったと思いきや、トップで火柱を引かれる。その後は何も引かない間に相手が先に軟泥を引き、牙まで着地されゲームエンド。ジャンドには勝ちきりたいと思っていたが、やはり牙は鬼門。まぁそれ以前の問題で負けと言えば負け。G1のコンバットはもう少し丁寧に行くべきだったかな…
チームは1-2の負け。
最終戦
白t赤人間ビート
G1 先攻取られ勇者を置かれる。猛禽スタートも、続けて盲従持ちの人間(名前度忘れ)並べられ殴られる。仕方ないので、土地だけおいてシミチャ構えてエンド。相手は続けて勇者を出して殴るもシミチャで巨大化して撃ち取ろうとする。しかしながら精霊への挑戦でプロ青付けられ弾かれ、さらに次のターンも勇者を置かれて負け。
G2 ワンマリだがキープ。またしても猛禽からスタート。しかし、相手の初動は勇者で、2手目に栄光の騎士からの讚美アタック。さらに3ターン目には絆魂を付けられ、さらに勇者。4t目には讚美天使。そしてこっちは土地ばかり…ただひたすらサンドバッグで負け。
結果は0-2の負け。
チームは1-2の負け。
結果は個人2-5(bye1込み)、チームは3-4(bye1込み)。チームメイトがそれぞれ4-3(bye1込み)なので負け越したのは自分の責任…
ブンまわるデッキを使ったのでもう少し回って欲しかったが、勝ちきるためには回らなかった時にどう動かすか。またはどこまでマリガン出来るかってのも考える必要があるんだな…と反省。
とりあえずシミックはしばらくお休みになるかもな…
まぁ他のカードを環境最後に使おうって理由なだけだけどね。
自分の原点に戻るシリーズのその1である青黒ゾンビは使い終わったから次は緑赤ビートかな…(あれっ、これってキブラーグルールの劣化じゃ…)
それか、青緑デルバー(これはつまり、シミッククロパ…)、または白t緑感染ビートダウン、違うな…
バントトークン(似通った生命+大笑いで酷いことするやつ)、バントオーラ初期型。色々デッキはあるんだよな…迷う…。
まぁ環境最後なのでよく考えて出たいなと思います。
最後にチームスタンに誘ってくださった、たやけんさん、まっちゃんさんありがとうございました。><
今週の月曜は台風の中、PWCに行ってきました!!
チーム名は KORIN KYODAN(甲鱗教団)でした。甲鱗兄弟と教団とチームメイトが違うこと言っててどっちが正しいのかわからなかったけど、教団で登録されていたようです。
ちなみにチームは
A まっちゃん(ラクドスアグロ)
B ナメコ(シミックt赤進化ビート)
C たやけんさん(ジャンクリアニ)
ちなみに自分のシミックは従来自分が使用していたクロックパーミの形ではなく、送還や苛立たしい小悪魔などをメインに積み、カロニアの大牙獣も積んで生物を多めにし、フラッシュ生物を全て取り去った形に。
このリストはオリジナルでは無くて、ざわうーさんが先週の晴れる屋で当たって辛勝したというリストを見たカードを中心に想像で埋めたリストで、今までの自分の生物はパワー3までがラインだったが、苛立たしい小悪魔のお陰でパワー4を
結果、突破力が上がり、重めのコントロールに対しては強くなる。しかし、カウンターを減らした為、マナを伸ばす系のデッキに対してはかなりキツくなってしまったという懸念があった。
相談の結果、チムスタなら踏む確率はそうでもないし、数で圧倒出来る&パワー3が基本だから相討ちには持っていける。という結論と、真ん中はコントロールが多そうと言う読みの結果、前向きに特化した形に。
一回戦
甲鱗様の力によりbyeをゲット。闘わずして勝利する。
二回戦
黒緑コントロール(優勝チーム、GP横浜準優勝の人らしい)
G1 前半は有利に進めるも、スラーグ牙からボーラスの信望者、スラーグ牙と動かれて負け。
G2 普通に3/3の生物を叩きつけまくって勝ち。もぎ取りにカウンター合わせる。
G3 生命散らしでハンドを公開すると、相手が考え込み、味方もサマを疑うレベルの好ハンド。軟泥に粘られ、スラーグ着地。スラーグとトークンを処理するとさらにスラーグ。こっちも軟泥を出して応戦するも、さらにスラーグを出されて軟泥は破滅の刃で除去られて負け。
結果、1-2の負け。
チームも0-3の負け。
三回戦
ヤソコントロール(ZAZAさんという方らしい)
G1 初動の猛禽は除去られるも、若き狼に混成当てた五点クロックを有効に使って殴りかつ。ジェイスも出たが無視する。
G2 またしても初動の猛禽は除去られる。しかし、絡み根二枚のクロックで有利に盤面作り勝ち。
結果、2-0の勝ち。
チームは1-2で負け。
四回戦
オロスコントロール(finalsの優勝者)
G1 メインからのラチェボがキツく、大分盤面取られて、着地するリリアナ。そして万応じして出るオブゼは処理できずに負け。
G2 リリアナをきっちり処理しながら、クロック並べて殴り勝つ。
G3 かなり押していたが、ラクドスリターンを4で撃たれてリソースを削られる。さらにソリンでじわじわ盤面を取られる。しかし相手が油断してソリン奥義とかしてくれたらちゃっかりグルールチャームにより取り返して殴り勝つとか言うプレイングが微レ存。また、ゴーア族をトップすると、グルールチャームのアンブロ+ゴーア×2でごり押して殴り勝つチャンスもあったが、そんな狙い通りには行かず、負け。
結果は1-2の負け。
しかしながら味方が勝ってチーム初勝利(byeを除く)
五回戦
キブラーグルール
G1 相手に先手を取られるも、山→山→踏み鳴らされる地スタートだったのでのんびり動いてる間に並べてテンポとる。ところが調子に乗ってたらミジウム超過を撃たれて壊滅的になりそうになるが、シミチャで一体守って、トップしたゴーアクラン込みで削りきる。ハンドはシミチャもう一枚だが、相手のライフが7だった。
G2 こんどはこっちの色マナが上手く合わないカラースクリュー。ハンドは青のカードばかりなのに青マナが一つ。カウンターやチャームを構えなきゃいけないため展開出来ず負け。
G3 普通に順調に展開と思いきや、相手の方がよりブン。ヘルカイトで殴り、続くドローもヘルカイト。負けは確定したが、とりあえずfogあるかも読ませでフルパンしたら全部通し、返しにフルパン。終わった後に相手にfogケアさせようかと思ったのに…と話したら、相手のハンドからfogが…さいですか。
結果は1-2の負け。
しかしまたしてもチームメイトの活躍に恵まれて2-1のチーム勝ち。
六回戦
ジャンド(みたらし君が初戦負けしてる相手)
G1 スラーグ二連打により、2-1交換を二回させられる。さらにオリヴィアが着地したので、まだライフはあったが投了。(残りハンドは土地)
G2 ワンマリだがテンポよく展開しライフを詰める。しかし、相手がこれが通らなかったら負けだと打ち込んだミジウム超過により盤面の二体が流される。その後はお互いに土地を引き続きる。そんな中引き込んだ絡み根で勝ちを貰ったと思いきや、トップで火柱を引かれる。その後は何も引かない間に相手が先に軟泥を引き、牙まで着地されゲームエンド。ジャンドには勝ちきりたいと思っていたが、やはり牙は鬼門。まぁそれ以前の問題で負けと言えば負け。G1のコンバットはもう少し丁寧に行くべきだったかな…
チームは1-2の負け。
最終戦
白t赤人間ビート
G1 先攻取られ勇者を置かれる。猛禽スタートも、続けて盲従持ちの人間(名前度忘れ)並べられ殴られる。仕方ないので、土地だけおいてシミチャ構えてエンド。相手は続けて勇者を出して殴るもシミチャで巨大化して撃ち取ろうとする。しかしながら精霊への挑戦でプロ青付けられ弾かれ、さらに次のターンも勇者を置かれて負け。
G2 ワンマリだがキープ。またしても猛禽からスタート。しかし、相手の初動は勇者で、2手目に栄光の騎士からの讚美アタック。さらに3ターン目には絆魂を付けられ、さらに勇者。4t目には讚美天使。そしてこっちは土地ばかり…ただひたすらサンドバッグで負け。
結果は0-2の負け。
チームは1-2の負け。
結果は個人2-5(bye1込み)、チームは3-4(bye1込み)。チームメイトがそれぞれ4-3(bye1込み)なので負け越したのは自分の責任…
ブンまわるデッキを使ったのでもう少し回って欲しかったが、勝ちきるためには回らなかった時にどう動かすか。またはどこまでマリガン出来るかってのも考える必要があるんだな…と反省。
とりあえずシミックはしばらくお休みになるかもな…
まぁ他のカードを環境最後に使おうって理由なだけだけどね。
自分の原点に戻るシリーズのその1である青黒ゾンビは使い終わったから次は緑赤ビートかな…(あれっ、これってキブラーグルールの劣化じゃ…)
それか、青緑デルバー(これはつまり、シミッククロパ…)、または白t緑
バントトークン(似通った生命+大笑いで酷いことするやつ)、バントオーラ初期型。色々デッキはあるんだよな…迷う…。
まぁ環境最後なのでよく考えて出たいなと思います。
最後にチームスタンに誘ってくださった、たやけんさん、まっちゃんさんありがとうございました。><
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また遊びに行きませう