DKAでMTG始めた自分としては、初めに使っていたアーキタイプが青黒ゾンビ。
とはいえ、ホントに最初は土地を揃えることすら出来ていなかった。
今の金銭感覚に一回来てしまうと、色々おかしなことになる。

何か面白いデッキはないかなーと、この間の木曜日にみたらし君とかと話していて、墓所這いに急速混成したら強いんじゃね！ゲラルフへの火柱対策にもなるし！というアイデアを持ち掛けられたのだが、実はその型を前環境のラストに組んでいたので、そのリストを見てもらいながら気になるところを言ってもらいながら微調整をしていました。

そして昨日の夢屋FNMでのクラッツ系のデッキの強さを見て、クラッツ系のデッキを組みたいなと思案。
そしたらディミーアクラッツとかアナクラッツとか作れそうなんですよ！（もはや貴種はいないけど）
とまぁそんな感じでデッキを制作。

とここまで書いたけど寝たいのでまた明日書く。

今日は夢屋に。
夢屋に行ったら松戸勢が沢山でビックリしたよ！
なんかみんなでEDHしてるんだもんwww

とりあえず、昨日のオシャレ枠としてまだ使用価値のありそうだったドラゴン化を二枚購入。そしてぽぽる君とフリプ。
まぁバントコンとか相性は最悪だよね。スラーグとか消えれば良いのに…

そんなこんなで直前までメインとサイドのバランスを弄り、FNMへ。
リストとしては月曜とほぼ同じで、火柱はやっぱりメイン。

一回戦 sbyさん
トリココントロール ○○ 2-0
G1 絡み根に火柱のスタックで混成うったり、コンバット時の槍に合わせてゴーア出したりと初見殺しで押しきる。
G2 今回はクロックが伸びず、二点ずつチマチマ削る。しかしX＝フルの啓示を呪文裂きでケアし、最後は頭蓋割りで勝ち。

二回戦 uskさん
セレズニア ×× 0-2
G1 不死の生物をずらっと並べるも、ロクソドンやら銀刃やらで捌かれ、最後はワーム→讚美天使で負け。
G2 頑張って殴るもトロスターニの登場辺りから捲られて負け。

G2でuskさんが、墓地の上にある呪文裂きを遠目から眺めながら、「呪文裂きってクリーチャーの（数）分だよね？」との質問に対し、「クリーチャーの（パワー）分ですよ。（場には絡み根一体なので）これを除去れば0になります。」っていうやり取りが起き、こちらの呪文裂きが発動した時にお互いのすれ違いに気が付いた。そもそも、一回目のカウンターの際にパワーも数も同じだったことが混乱の要因ですね…
呪文裂きと言えば、「対応で除去したらどうなるの？」と聞かれることが多いので、その質問だと思った。

日本語は正しく使わないとダメですね。

三回戦 テツさん（上当たり）
ラクドスゾンビ ×× 0-2
G1 ゲラルフ連打など分回られるものの、お互いにノーブロックの殴り合い。最後に硫黄の流弾で押し込まれてしまったが、返しでゴーア込みで殴り勝てていたので、ケア出来なかったプレミが痛い…
G2 お互いに火柱でテンポの取り合い。最終的に貴種を処理するカードを引けず負け。何度も除去れるタイミングはあったんだけど土地しか引けず

この地点で二敗したのだが、今回一戦目の人とモダマス高いけど、剥きたいだとか、自分でリミッターかけないと剥き続けちゃうとかって話をしてたので、じゃあ、負けた分だけ剥くわ！とか宣言したので、ニパックムキムキ。

永遠の証人のfoilのみレアは長老とか
まぁ１パックは取れた。

四回戦 諒さん
エスパーコン ○○ 2-0
実は初対戦
G1 1点クロックでじわじわ。３ターン目の若き狼を雲散霧消されたのには焦った。その後、ウルフィーの報復者を出し、そこにスフィア→送還でかわし再キャスト。続けてスフィア→シミチャで守る。フルタップで啓示→カウンター。返しにライフ11相手にパンチ＋ゴーア×2。前半で展開出来ず、大量に腐ったカードを後半で一気に展開した。
G2 今度は混成から早めの展開。全除去引かれる前にとひたすら殴る。呪文裂き構えながら、クロパしまくり、壁を作られたが、頭蓋割りで押し込み勝ち。二枚目あったけど3マナまでしか伸びなかった。

結果は2-2。
プレイの甘さというか、色んなカードのケアが足りないなーと痛感。
一色足したことでより動かし方がややこしくなったので、もう少し練習が必要だな…

秘密は自己満足。無視推奨。

今日も今日とてトリスタで木曜カジュアル。
デッキは普段のシミックt赤だったけど、色々とお試しカードを入れて見たので、ほぼ赤がタッチレベルではなくなってしまったデッキ。

今回のお試しカードは
変化＋点火
ドラゴン化
ラル・ザレック
のイゼットのカード三枚。

とりあえずわかったことは変化＋点火は弱いということ。いやっ、決して弱い訳じゃないんだけど、融合で唱えることは少ないし、俺のデッキからすると重たいので、違った。
ラル・ザレックさんも単純な火力としてしか使わなかったので弱かった。
ドラゴン化はほとんど引かなかったが、二回ほど引けば勝てると思った場面はあった。しかし、ピン刺しなので低くことは無かった。
進化と相性は良いので全く使えないカードではないということはわかった。


対戦ログはメモ忘れたので一部適当

一回戦 店員さん
グルールアグロ ○○ 2-0
G1 前半を苦しみながら耐えきる。後半は相手が土地しか引かなかったので、捲り返す。ラルは牛と相討ち
G2 お互いにダブマリ。相手はマナフラ、こっちはマナスクリュー。こっちが土地が並ぶにつれ、勝ち。相手は土地が15枚（20枚中）並んだ。後半は8ターン連続土地ドローだったようなので流石に同情する… ラルはボアを焼いた。

二回戦 ぽぽりんさん
ナヤ復活の声（アーキタイプ名がわからない。） ×× 0-2
G1 お互いに殴りあい、最後はボロチャをくらって負け。
G2 前半に大きく削られるも、後半はお互いに生物を増やす。なんとかギリギリで耐え、マナも7マナと手札に三枚土地というような状態。ワンチャンドラゴン化を超過で唱えれば、空からのダメージで勝てるタイミングがあるにはあった。
まぁそんなに都合よくお試しカードは引かない。

三回戦 みたらし君
ドラン不死の霊従 ××
G1 未練ある魂のトークンに殴られて負け。
G2 電報がただただ刺さる。こちらがゴーア族、相手がスピリット スピリット サリア スカースダグの時に撃った電報を衰微をサリアに撃つという強引なプレーで陰鬱を達成しにいくという動きが結果的には全てだった。大天使の霊堂も強かった。

結局1-2。
参加賞で潜在能力のfoilを貰ったんだけど、なぜかfoilが三枚になったからこれでデッキ組めるんじゃねwww


一応その後はみたらし君やらおとーとさんとフリプ。
みたらし君に対してドヤ顔でドラゴン化撃ったけど、ジャイグロで充分な場面だった。
攻撃通すためなら移動門やら派手な投光で良いわけだしな…。
オシャレ枠として採用したいけど、流石に怪しいかな…

とりあえず明日のFNMに向けて調整はし直します。
しかしながら、帰り際にみたらし君とkakeru君と色々考えたデッキも面白そうなので、そっちも組んでみようかなー。

ペンギンさんが前駆ミミックと相性の良いカードってなんだろうと、探していて、やはりスラーグ牙のようなライフゲインを兼ねるカードが強いんじゃないかと言うのを見ていたら、それだけライフゲインするなら、ヴィズコーバのギルド魔道士と相性が良いんじゃないかと思案。

しかしながらよくよく考えたら前駆ミミックが入らなくなったので、その思いを踏みとどまった。
と言うわけで前駆ミミックデッキ改め、大型ライフロスデッキの考察をしてみたいと思います。

キーカードはやはりトロスターニとロウクスの信仰癒し人では無いだろうか。この二枚の回復力は正直まともにライフを削るのがアホくさくなるレベルである。
しかしここまでのライフをどのように維持するかが課題になりそうである。

と言いながら現在組んでるので、明日の朝頃には完成形を追記します。
相性が良さげなカードあったら教えてください♪

最近、RUGのデッキを使ってるんですが、このカラーを何て言うのがわからず、悩んでいたのでググってみました。

そうするとシータカラーとかインテットカラーとか言うみたいですね。
インテットって能力的にトリコカラー的なイメージがあったけど、トリコカラーはヌーマットでした。
てか昔インテットでデッキを構築しようとしてたわwすっかり忘れてた。

確かにアポカリクスの聖域のサイクルでシータの聖域ってカードは青で赤緑参照でしたね。その頃は少しやってた頃なのでその聖域サイクル全部持ってた。確かにアナとかラッカとかって名前だったわ。
昔持ってたカードとか全然覚えてないわー。ファイレクシアアリーナとかも持ってたはずなんだけど、見つからない…

まぁシミックのお兄さんとして顔を拡げている最中の自分としては、シミックt赤だと言い張る方が良さそうですけどね！www
なので俺は自分のデッキを依然としてシミックだと言い張ろうと思います！

もしかすると明日はトリスタン行くかなー
なのでこれからデッキを調整します。

ちなみに金曜は確定で夢屋です。

さっき書いた日記のように、休みに遊べなかったフラストレーションにより、行ってしまいました。
ちなみに、DNに書いてたらみたらし君が釣れ、一緒にぽぽる君も来ました＼(^-^)／

今日は13人参加の確定三回戦。参加費は200円。お安いっ！

ちなみにデッキは例のシミックt赤。火柱をメインに移してみたよっ！

一回戦 謎の外国人byeさん…
勝負は卓に着く前に決まっていた。
お前はもう…負けているっ！

マジックしたくてわざわざ出てきたのにこの仕打ちかよ…

二回戦 ○○ バントオーラ
G1 緑マナを引かず、キープミスをしていた。トラフト着地された返しにやっと若き狼をキャスト出来る。そして、トラフトが銀刃と結魂して殴る時に、蛙が出てブロック。その後火柱により銀刃も処理し、そのまま勝ちまで持っていく。
G2 相手の銀刃の相方をひたすら除去し、怯まぬ勇気にカウンターを合わせて盤面作り価勝ち。

三回戦 ×× ジャンクリアニ
始まる前から諦めていた。これはキツい。
G1 ランドが噛み合わず、絡み根が出ない。そして綺麗にサルベージされる。ほとんど負けを認めつつ続けたけど、スラーグを修復込み込みで三回も使われたらそりゃね…
G2 またしても緑マナが遅れる。その間に酸スラぐるぐる。負け。

サイドから頭蓋割りを採用したのは良かったけど、火柱と入れ換えたのはまずかった。酸スラぐるぐるされるから、ほぼ間違いなく火柱を合わせなきゃいけなかった（戒め）ぶん要素を下げてででも安定性を増すべきたった。明らかにサイドミス感が否めなくてショックを受けている。

まぁなぜか2-1の三位入賞なようで、パックを１パック貰いました！一位のみたらし君は３パック貰ってたし、200円参加費なのに全員が100円券を貰っていたからもしかすると良心的なのかもしれない。
ちなみに出てきたレアは前駆ミミックでした。持ってなかったのでありがたい。

まぁまた時間があればフラーっと行ってみたいと思います。夢屋のFNMでよく見かける方もよく来てるらしいので、とりあえず知り合いは確保出来そうだしw

コンティニアンスシールドはやっぱり二位でした。
まぁ修復の天使プロモ貰えたならいいかなー。十分楽しめたし。

まぁそんなこんなで１ヶ月ともに戦ってきてくれたデッキの紹介。
とりあえず花崗岩の凝視以外のカードが弱すぎる…

【The 紙束】
門を這う蔦 1
化膿 1
穴空け三昧 1
門道の影 1
精神腐敗 2
花崗岩の凝視 2
ゴルガリの魔鍵 1
ゴルガリの導き石 1
グルールの導き石 1
イゼットの導き石 1
ボロスの導き石 1
ひるまぬ勇気 1
先導者のらせん 1
ウブール・サーの門番 3
サルーリの門番 1
溶解区の門番 1
ジャラドの命令 2
水路の蠍 1
天才の煽り 2
残虐の達人 1
天使の布告 1
遠隔＋不在 1
迷路の急襲者 3
死橋の詠唱 1
大織り手 1
トロスターニの召喚士 1
強行＋突入 1
アゾリウスのギルド門 2
ボロスのギルド門 2
ラクドスのギルド門 1
ディミーアのギルド門 2
オルゾフのギルド門 1
イゼットのギルド門 1
ゴルガリのギルド門 2
神聖なる泉 1
その他適量の基本地形

最終的にこのカードプールでよく9-3もしたと思う。
ただ、プレリの時も60枚デッキを組んで2位になった俺の経験則から言うと、俺は本当にコントロールを組むのが苦手だなと痛感。
あれもあった方が良いだろうと捜してるうちにデッキが膨らんで行くと言うねw
まぁ無理矢理後ろに固めたから今回のリミテのように遅い環境であれば強かったのは間違いないけどね！

昨日も3-0したとは言え、ビートの方だったしな…
コントロール組むの難しいわー


そういえばnaoさん（moxの人）がlmcで勝ったらしいですね。しかもストレートとか流石ですわ。
ぽぽりんさんとかも含め、明日はみんな五竜に行くかもらしいので、俺も五竜行きたくなったけど我慢。
明日は流石に勉強。
仮に朝から起きてしっかり頑張ることが出来たら、松戸行って、ドラフトとモダンやって来るかな。（その前にモダンのデッキ組まなきゃー）

今日は松戸でFNM。
少し早めに来て一人で迷路デッキのサイドボードとにらめっこしてたらぽぽりん兄貴が登場。流石にメインから色々と問題があるということで、抜本的な改革をスタート。
最終的に綺麗に60枚で収めたけど、どうしてもカードが足りなかったので（ナヤからバントにカラチェンした為、占い師とか熟慮とか）、流石に弱かった。
まぁそのまま出ようかなーと思ったんだけど、今日は今月最後のFNMでプロモ欲しかったから、こないだ作ったシミックt赤のドブンデッキを使用することに。
とりあえずリストから


【シミック連合は野生の魂に宿る炎を理解した】←ゴーア族の暴行者のフレーバーより

クリーチャー（22）
若き狼 4
雲ヒレの猛禽 4
絡み根の霊 4
瞬唱の魔道士 2
シュラバザメ 3
ウルフィーの報復者 2
ゴーア族の暴行者 3
スペル（19）
送還 3
急速混成 4
イゼットの魔除け 2
シミックの魔除け 3
呪文裂き 4
雲散霧消 3
土地（19）
繁殖池 4
蒸気孔 4
踏み鳴らされる地 3←実は一枚足りない
内陸の湾港 4
根縛りの岩山 3
硫黄の滝 1

サイドボード（15）
火柱 4
頭蓋割り 4
武器への印加 2←唯一のDGM要素（ちなみにサイドイン0回）
イゼットの静電術師 3
神出鬼没の混成体 2


赤を足して少しは盤面に触ることが出来るようになったシミックデッキ。ギルラン11は流石にギリギリって感じだなー。動けないときもあったし
後は、ゴーア族の暴行者は雑に強かった。進化のタネになるし、4枚目があっても悪くないかも。
サイドの火柱は復活の声中心のメタ。頭蓋割りはスラーグ牙や啓示にたいしてのささやかな抵抗。


一戦目 naoさん
ラクドスゾンビ ×○○2-1
G1 マリガンスタート。ナヤカラーしか使ってるのを見たことがないnaoさん。しかし1t目に墓所這いが。面食らったもののこちらは絡み根をキャストし殴りあうが、メッセンジャーが二枚連続でキャストされたときには流石にダメージレースでは勝てなかった。負け。
G2 マリガンスタート。こっちは若き狼、絡み根の霊とクロックを展開。しかし色々あって両方除去られる。そんな中、お互いニマナでストップ。こっちは絡み根の二枚目で殴る。貴主に殴られた返しに急速混成を合わせ、殴り勝つ。
G3 こっちは絡み根キープも火柱が恐かったので、3t目にキャストで青マナを立てて殴る。相手の初動は4t目の貴主。それに殴られるのに合わせ、急速混成を使用。そして殴る。返しに洞窟からヘルカイトで殴られる。しかし、次にシミチャとゴーアクランを足して13点クロックで勝ち。

二戦目 ngiさん（最近復帰勢）
セレズニアトークン ×○○2-1
セレチャのトークンや議事会のケンタウルストークン、ワームトークンをセレズニアのギルド魔道士などで居住するデッキ
G1 マリガンスタート。トークンをバウンスしつつ盤面を稼ぐ。そしてライフを3まで詰めるも二枚のロクソドンが越えられず、相手に復活の声がいるので、瞬唱から動こうとしてしまい負け。（戒め）
G2 マリガンスタート。苦しい展開。しかし、バウンスやらなんやらでなんとか相手の盤面を空にし、殴り勝つ。
G3 マリガンスタート。またしても前半に削られるも、報復者の再生を利用して粘る。最後はゴーアクランの湧血で無理矢理押し込んで勝ち。

三戦目 ざわうーさん
ドランリアニ ○○2-0
ー始まる前ー俺「リアニ対策取ってないんで、一番苦手何ですよ…」ざわうーさん「まぁ対策なくても、適度にカウンター合わせて、ぶんまわれば勝つよ。」
G1 猛禽、シュラバザメと展開し、マナクリを焼きながら絡み根も着地。最後は残り8の相手に全パンして、瞬速報復者で上手く進化誘発して勝ち。
G2 猛禽、絡み根と展開。猛禽に衰微を撃たれるも、相手のマナ伸ばしに合わせて、絡み根を混成。ハンドに二枚のゴーアクランと一枚のシミチャ、呪文裂きがあるので、適当にパンプしてたら勝った。

まぁ言われたように二戦ともぶん回しましたね。前のデッキに比べ、巨大化や殺戮角の代わりに、ゴーア族やイゼットの魔除けを足しただけと言えばそうなのだが、意外とスピードを落とさず、かつカウンターも構えることが出来ていたので、悪くは無いのかな。
ただ、ゴーア族が雑に強すぎて、ドブン回ししなくてもドブンに近いことができるのが悪どい。まぁナヤブリッツやバントオーラ程コミュ障では無いので（むしろカウンターが9枚あるので、よりクロパに近づいた。）、mtgやった感はまだ出るかも。

もはやシミックと呼べるのかも微妙だけど、とりま久々の3-0ありがとうございました。
多分、感染で無双してた時以来だろうなー
昔は金曜はぽぽりんさんやnaoさんやざわうーさんとか強者の人達はみんな晴れる屋とかアメドリだったからなー。ここ半年くらい金曜も地元で出るようになり（木曜はいつもいた）、大分勝ててなかったからな。結構感動してますw

松戸トリスタでのコンティニアンスシールドに参加してました。
ルールは週の対戦は三回まで（それ以上も可能だが、自分の成績としてはカウントされず、相手のみカウント）で、負けたらラヴニカブロックのパックを追加でき、週が変わるとドラゴンの迷路のパックを追加できるルール。

【一週目】

スタートはギルドパックか迷路8パックとのことだったので、オルゾフーごるのギルドパックを選択。
幽霊議員引けば圧倒的だろうなーとか思っていたら、出てきたカードは沼から追加の黒マナが出る彼。
ゴルガリの方からはレアがジャラドの命令。
中身に関してはソートを見て貰えばわかるように、このカラーのパックのくせに除去が皆無という謎の構成。

気をとり直して迷路のパックを開く。
1 花崗岩の凝視
2 強行＋突入、神聖なる泉
3 覚悟＋意欲
4 唯々＋なんとか、花崗岩の凝視foil

分割カード多い…そして生物はどこに存在してるんだ…
という残念なカードプール。
せめてアンコに死せざるものの債務とかがあれば楽しめたのに…と泣く。

幸い黒門番が三枚あり、ゴルゴダのゴルゴンを採用し、大織り手を含む、ゴルガリパックの活用生物をフル投入。
ドラゴンの迷路の意味は除去だけに。
そして怯まぬ勇気が一枚だけあったので、ゴルガリt白を選択。

一回戦 tksmさん。○○
ギルドパックの選択はディミーア。デッキはLO
G1 壁を全体除去で流して殴り勝つ。
G2 蜘蛛が怯まぬ勇気をつけて殴る。
どうやらドラゴンの迷路からミルコが出てきたらしく、ギルドパックからは精神削り、どうしてこの人の元にはこんなカードばかり集まるのかが不思議で仕方無い。（普段のスタンもLO多いし…）前回のプレリでもミルコ引いてたし、ギルド門侵犯でも精神削りを使ってたし…不思議だ。

二回戦 店員さん×○○
ギルドパックはグルール＋セレズニア。デッキはナヤ
G1 ワームの到来だと…裁ききるも、最期は一族の誇示を撃たれる。
G2 出てくる生物を黒門番で裁く。勝ち。
G3 全体除去で上手く流して、蜘蛛が怯まぬ勇気を付けて殴る。勝ち。

三回戦 おとーとさん ○○
ギルドパックはオフゾフとなんか。デッキはオフゾフメインt赤緑
G1 慈善獣だと…とかなり辛そうにしてたけど、上手く化膿をトップ出来た。しかし、これで勝つるとか思ってたら二枚目の慈善獣…しかし花崗岩をトップ出来た。勝ち。
G2 ルーリク＝サーを置かれる…水路の蠍をトップする。（まぁハンドにゴルゴンいたけど）接死が多いので、地味に相性が良かったのかも。ちなみに花崗岩を二回打って、アドを稼ぎまくった。最後は蜘蛛に怯まぬ勇気。

一週目まさかの3-0！やったね！

【二週目】
追加のパックはDGM
出てきたレアは死橋の詠唱と吹き荒れる潜在能力のfoil。やけにレアを沢山引いてるけど、有効牌では無いかなー（）

四回戦 年中休業 ×○×
デッキはアナ。ギルドはゴルガリ＋ディミーア
G1 基本殴りあい。なんか雰囲気同じゴルガリのカード使ってるから、同じレア引いてるんだろうなーと考えながら展開。相手のハンドと盤面空にしてフルパンしたら、返しに刻み獣＋活用で死亡…同じソートだって読んでたのに…
G2 相手の事故に乗じて競り勝つ。精神削り撃たれたので残りライブラリーは三枚だったけど。
G3 ディミーアのレア暗号でパーマネントとハンドを詰められ、負ける。お互いに土地とパーマネントを一枚ずつだと思って、カードサクり過ぎてたというミスはあったが、気づかなかったので仕方無い。

とりあえずここでパック追加。RtR。
レアはジャラドの命令…（泣）
自分のパック運の無さを恨みながら年休と作戦会議。
お互いに貧弱生物の塊で、泣きたくなるプール。いっそのこと下の方は諦めて、でっかいの大量投入するかと考え、デッキをドランからジャンドに変更。迷路サイクルの6/3速攻を二枚デッキに投入。

五回戦 kakeru君 ○××だったはず
デッキはアゾリウスt緑
G1 不可侵議員に花崗岩の凝視を止められ泣く。しかし、門番をブロックさせ、そのまま黒門番を出すことで倒し、そのまま花崗岩の凝視で流す。死橋の詠唱をおいて、一方的にアドを稼いで勝ち。
G2 色事故で負け。
G3 不可侵議員に花崗岩の凝視を選択され、最後まで除去れず負け。留置を使い回されたのも辛かった。

六回戦 佐藤さん ○○
デッキはジャンドビート。
G1 グルールのクソエンチャントを貼られ死にそうになるも、花崗岩の凝視が全てを綺麗に流してくれて勝ち。
G3 殴られまくり、ヘルホールの鎖使いが解差で立つ。さらにクソエンチャント二回目。しかし、門番二枚を越えられず、攻めあぐねている所に、屍肉の刻み獣、続けて迷路の急襲者も合わせてフルパン。勝ち。

この週は1-2。うーんまぁこんなもんかな。
通算は4-2

【三週目】
Kakeru君に負けたぶんと週が変わった分のDGM２パックを追加。
内容は、残虐の達人と血の公証人だったかな？血の公証人と次の追加で引いた原形質捉えはどっちが先だったか覚えてないや…
そして、待望の大型生物のトロスターニの召喚師をゲット!!

七回戦 ぽぽりんさん○×○
デッキはシミックt赤
G1 順調に進化を進められるも、マインドロットを二回撃ち、花崗岩で流して勝ち。
G2 焦って酷いプレミをした。負け。
G3 相手がダブマリ。3t目マインドロットは流石にゲームにならなかった勝ち。

あまりにゲームをしなかったので続けてぽぽりんさんと
八回戦 ぽぽりんさん ○×○
G1 死橋の詠唱でアドを取り続けて勝ち。
G2 色事故ー負け。
G3 またしても相手のダブマリ。勝ち。

二回続けてG3ダブマリは申し訳ないなーと思いつつ、勝ちは貰う。
よく、俺のデッキ見て、なんで事故らないの？って言われるが、実際のキープは凄く適当で、そこそこ事故ってる。後日デッキリストは出すが、導き石の選択に凄く気を使って選択し、門を大量投入。門を這う蔦と導き石以外のアクションはほとんど四マナ以降という構成のためなんとかなっている。実際、マナが合わずに除去が一手間に合わず涙を飲むことが多い。最終的に捲ってることも少なくはないが…

九回戦 kakeru君 ○○
リベンジマッチ 相手は純正のアゾリウス
G1 G2ともに死橋の詠唱が順調にアドを稼いで勝ち。
リベンジ達成＼(^-^)／

その後は前の日記にも書いたように、他の人の消化のお手伝い。まぁ勝ったり負けたり。
そんなこんなで三週目は3-0！（裏では1-2）
通算は7-2で圧倒的にトップ目！かと思いきや年休も7-2。しかも直接対決で負けてるという…来週は直接対決で潰す!!と誓って、次週へ。

【四週目】
追加はDGM、レアは血の公証人か原形質捉えのどっちか。
しかし先導者のらせんをゲット!!
デッキは二週目の途中で死橋の詠唱を入れてから50枚デッキになっていたので、流石に減らそうと一生懸命に調整。結果出来たデッキは、圧巻の59枚デッキ（ダメだコイツ…）
しかも、土曜に行ったら、年休が9-2で一回戦残しになっている。他の人とやられて勝たれると、俺のトップは消えるので、直接対決をするしか無くなっていた。（なんでアイツあんなに強いんだよ…）

十回戦 みたらし君○×○
デッキはオロスビートダウン。イクサヴァさんがいたよっ!!
G1 速攻生物で殴られまくりライフは風前の灯火。しかしなんとか花崗岩で流し、そこから展開。先導者のらせんを撃ってライフゲインとかしてたら勝った。
G2 またしても殴られまくる。先攻、後攻の利で花崗岩のXが足りず負け。
G3 出てきた生物をテンポ良く黒門番で処理。しばらくグダらせたらこっちのものとばかりに大型生物を展開して勝ち。

十一回戦 年中休業 ○×○
待ちに待ったリベンジマッチ
G1 お互いに門番の並べあい。タフ2以下には人権が無くなる。細々と削り、最後は蜘蛛がトランプルで決める。
G2 スタートからテンポを取られる。最後は遠隔＋不在でブロッカーを消されて負け。
G3 こちらが土地が五枚で止まり、門番達で少しずつ削る。一方の相手は土地フラ。最後はこっちが土地を引いて急襲者で殴り、返しにハンデスから耐えようとするも、残る俺のハンドには天才の煽りが。勝ち。

ここで俺はトップ浮上。残る一戦を勝利すれば優勝確定だが、ここで年休ともう一戦を行うことに。この地点での三敗ラインは二位以上が確定なのだが、俺が落ちるとオポ差になるので一位が変わる可能性があるとのこと。
さっきの試合をやってもらった俺には逃げるわけにも行かずあらためて年休とtop対決。

十二回戦 年中休業 ××
G1 こっちがワンテンポ遅れたゲーム展開。ジャラド命令から門を這う蔦をサーチし、土地を置いたりしないといけない展開に。その後トロスターニの召喚師を強行＋突入で奪われ、全体除去を打つもマナが足りず、四マナ生物を残して負け。
G2 またしてもトロスターニの召喚師を奪われるがこちらも遠隔不在でバウンスをかける。ここで色々と壁を立てたりするも、ライノトークンに活用されて負け。

という結果。
よって四週目は2-1。通算は9-3でのフィニッシュとなりました。
しかしどう見てもオポで負けてそうなんだよね…

その後は相手のオポを下げるために、順位には関係ないが、オポには関係ある店員さんと２戦。一勝一敗で店員さんの順位を１つ下げることには成功したので、一位には望みをつなぐ。
まぁ二位なら二位で上出来だけどねー。

しかし、ここで油断してる、前回のGTCの時の用に、松戸のリミテガチ勢であるtaya氏が怒濤の参戦で一気に順位を壊しにいく可能性が微レ存。

うーん。二位には入りたいなー

松戸のゲームデーに参加。
デッキは迷路の終わりコントロールナヤ型。
先導者のらせんというインスタントによるライフゲインを積極的に採用したいと考えたからである。
デッキリストは…まぁ負けすぎたのであげません。

一回戦 みたらし君
不死の霊従 ××0-2
G1 早めに来て一緒に調整してたから中身全部バレてるんですが…。上手いこと除去は仕切ったが、迷路の終わりを引けず、門は7枚程並ぶも負け。
G2 トークンの処理が上手く出来なかった。最後の賭けだった古燐のワームも、セレチャを合わせられて負け。実は次の次のトップも古燐のワームだったので、もう少し時間稼ぎが出来ていればわからなかったな…

二回戦 普段は新宿ミントの方
ジャンド ○×× 1-2
G1 ひたすらライフアドをとりながら迷路走破。
G2 小悪魔の遊びを7撃たれ、負け。
G3 後１ターンで扉が開くところまで来たもののスラーグが処理できず負け。

三回戦 本日二位の方
ラクドス ××0-2
G1 G2何も語ることは無い。除去が全く間に合わなかった。そもそもライフゲインをほとんど引けなかった…

四回戦 佐藤さん
吹き荒れる潜在能力コントロール ○×ー（○）
G1 最初は修復とスラーグで殴る。ところが流され、潜在能力を撃たれる。が、上手くデッキを回し、無慈悲な追い立てを唱える事でロック回避。その後は土地を回して勝ち。
G2 基本的に優勢。ライフを１まで詰める。ところがここに来て世界火を素撃ちされる…topゲーになり、こっちは遥か見でサンマナまで伸ばし、門をタップイン。次のターンで先導者のらせんを唱えられるような状況にありつつも、相手の強請により負ける。

ここでゲームデー予選は終了。負けたくなのに圧倒的に時間かけてた。
まぁ身内なのでG3も行う。
G3 こちらが7マナで扉がある際に、相手のマナフラワーX＝2に原形質捉えを撃ち、勝ちやろーとかニヤニヤしてたら、自分で自分のマナフラワーにイゼチャを撃って打ち消された…。しかし、そんな俺はハンドにもう一枚の原形質捉え。さすがにそれは決まって扉が開く。


三回戦のラクドスはともかく、他のマッチは頑張れば門を走りきれそうな感じではあったので、上手く回せればなんとかなるのかも。そして無慈悲な追い立ては物凄く強いカードだということを見に染みて感じた。
デッキ枚数を増やしたことで迷路の終わりを引けず、負けるという事が多かったので、下手に枚数を増やすのも良いことばかりではないな…

昨日の夢屋は俺含むもう一人の迷路走者の方も合わせて0-3した（その方がドロップしたのでbye貰った。）ので、迷路の終わりコントロールの限界を感じそうなのだが、主な投入カードについて見ていきたいと思う。

重要度S
サルーリの門番…通称緑門番。ただ強。

重要度A
スラーグ牙…牙が強いのは自明の理。
門を這う蔦…迷路の終わりを引くまではこれで回すことがある。
修復の天使…上の３つはどれをちらつかせても強い（KONAMI）
遥か見…重要なマナ加速。
都の進化…貴重な土地加速と除去を構えるカード。かなり役に立つ。
スフィンクスの啓示…必要な除去等のサーチ、及びライフゲイン。
全体除去各種…リセットパーツは必要。

重要度B
霊気の薬瓶…墓地回収その１。ライフゲインが偉い。
記憶の旅…墓地回収その２。相手のリアニに対しても役立ち、FBがあるので使い回せる。
Fog系統…時間稼ぎをするなら必須。コントロール型でも数枚刺すのはあり。
単体除去各種…ここでデッキの差やメインのカラーが変わる。単純なクリーチャー除去である夜の犠牲などは腐りやすいので注意。
シミックの魔除け…パーマネントに呪禁持たせるよ！
地の封印…リアニ対策もこみこみのキャントリップ。つおい。
ケッシグ狼の地…門番でしっかり相討ち取れるよ！

重要度C
軍勢の召集…別の勝ち手段。一枚で勝てるので強い。
空虚への扉…別の勝ち手段。迷路より楽に決まることも多々。
精神削り…別の勝ち手段。多分リアニには強い。余ったマナの捌け口にもなる。
魔女封じの宝珠…サイドボードのマストカード。
神髄の針…霊異種はどうしようもない。
殺戮遊戯…これで終わるゲームもある。

大雑把に並べるとこんな感じがプールだろうか。

その他にも色々と細々したコンボを採用することも想定できるが、弱いカード（門）を入れすぎているせいで、スロットが余りにも厳しい。
また、門はハンドに引きたくないので、デッキ枚数を増やすという選択肢である。
基本の勝ち筋である迷路の終わりへのアクセスだけが心配なので、キープ基準には注意だが、似たような効果を多数採用出来るのなら、悪くはないだろう。
現在のカードプールで言えば、バベルの採用もかなり現実的ではある。ただし、60枚でもサーチによるシャッフルが多く非常に相手には負担をかけるめんどくさいデッキとなる。それによる精神的アドを取りに行くと言うのであれば、特段問題視はしないが。

そしてキープ基準についてだが、エスパーコントロール以外では、ほとんどのマッチアップにおいて回復生物の重要さが増す。昨日もそういったカードを引けずにライフを詰められることが多かった。（例外として先導者のらせんキープ）

とりあえず木曜日にジャンド型、昨日はバント型と回したが、フリプ含めれば、半々くらいの勝率なので（サイド後は…）、それなりに構築レベルまで引き上げる事には出来たとは思うが、流石にサイド後のキツさを考えると、メインボードの勝率は七割以上を目指したいところ。
とりあえずしばらく色々な可能性を追求してみようかとは思います。

第三回があるかは不明。

今日は夢屋でのFNM。明日のゲームデーへの調整のため、万応じしての迷路の終わりコントロールを持ち込む。

FNM前にティボルト君のゴルガリと遊んだときはそこそこの勝率だったので、勝てるんじゃないかと踏んで特に微調整もせず、昨晩に改造したまま臨む。

ちなみに形はバントコントロール型で、全体除去を特定の一枚でなく、評決、追い立て、サイクロンリフト、終末、次元の浄化と五種類にバラけさせる形を試しに取ってみました。


一回戦 okdさん（よくフリプしてもらう方）
グリクシスコントロール ××0-2
G1 相手の方が圧倒的に相性悪いよーと嘆いていたのでどんなもんかと思っていたら、グリクシスのボードコントロール系のデッキであった。お互いにライフを削らず、こっちは空虚への扉達成まで後１マナであったが、リリアナの奥義が炸裂してしまうため投了。
G2 早い段階で針を置かれ、オリヴィアで制圧される。サイクロンリフトの超過をしながら時間を稼ぐもニコルが登場し、後１枚で迷路走破が見えるものの負け。

二回戦 はじめての方
グリクシスコントロール ××0-2
G1 やな予感がしたと思ったらやっぱりグリコン。オリヴィアに制圧され、除去も引かなかった。
G2 概念泥棒と暗号のコンボをくらい死亡。またしても針を置かれ、幽霊街までセットされていた…

三回戦 ティボルト君
オロスコントロール ××0-2
G1 未練ある魂で少しずつ殴られると、無視して門を並べていたら、ソリンの登場で一気に辛くなる。サイクロンリフトで全て流すも、topが未練ある魂…
G2 上とほとんど似たような状況。回復をあまり引けず、負け。

四回戦 謎の外国人byeさん


雑感としては回復生物をしっかり展開できるハンドでなければキープしてはいけないということ（戒め）土地と遥か見、門を這う蔦で早く展開できそうでも、そこに飛び付いてはいけないようだ。
ちなみに一回戦で当たった方も迷路の終わりコントロールを持っていたので、フリプ、お互いにスタイリッシュ土地並べゲームで、基本先攻ゲー。そして都の進化を引くと大分有利になるというゲームでした。

ラヴニカの回帰のブロック構築ではある程度の評価を得た迷路の終わりデッキ。そのアーキタイプと可能性について色々と考察したものを書いておこうかなと思います。（単に寝つけなかっただけ）

まず、初めに迷路の終わりデッキと大まかに言っても２つのアーキタイプが既に存在している。１つは迷路の終わりコントロールと呼ばれる型であり、もう１つは迷路の終わりfogと呼ばれる型である。
おそらく現状ではこの２つが迷路の終わりアーキタイプの主流であると思われるが、迷路の終わりバベルという型も存在が見受けられる。

とりあえずコントロールの型からみていく。
基本的には
・エスパーコントロール
・バントコントロール
・ジャンドコントロール
・オロスコントロール
の４つがあるだろう。アナ、グリクシス、ドラン、トリコ辺りまでならギリギリ作れそうだが、素直に元々の形の方が良さそうではある。

エスパーコントロール型
主に通常のエスパーコンの形にLOの要素ではなく、追加の勝ち筋として入れる場合も少なからずあるのかも知れないが、それを除く場合は、主に全除去および布告によりパーマネントをサクる形が作られるだろう。
具体的にはギルドの縁切り、遠隔不在、至高の評決、アゾリウスチャームなどが主な盤面を整えるカードとなる。また緑をタッチしないため、生物は最低限で良く、終末や未練ある魂、瞬唱の魔道師を加えることができる。LOのエスパーを相手にするのであれば、心理のらせんを取ることが出来るため、瞬唱と合わせて使えば、門の枚数は10枚でも回せそうなデッキではある。
しかしながら、グルールアグロのスピードについていけるかという問題点が大きすぎる。その点はメタ読みによってサイドボートから送還などの採用が必要になりそうだ。 ライフゲイン手段が少ないのが悩ましいところ。

バントコントロール型
エスパーコンでは支えきれなかったライフを緑門番とスラーグ牙で強引に稼ぐ形。また、遥か見を採用出来るのが強みでもある。主に盤面を支える軽量除去がアゾリウスチャームかギルドの縁切り程度しか無いので、上手く引いてこないとキツい。また、修復の天使を採用する場合、全除去のタイミングが非常に難しくなってくる。スペース的に瞬唱の採用が難しくなるため、LO対策には霊気の薬瓶程度しか存在しない。
しかし、安定したライフゲイン手段により、ある程度のラインまで行けば、比較的安全に動く事が出来、事故による突発負けの可能性を大きく減らせそうである。
コントロールに強いはずが、LOギミックによる対策が弱いのが大きな問題点か。

ジャンドコントロール型
軽量生物除去を大量に増やし、ボードを常に有利な状態へと持っていく型。遥か見が採用出来るので、タッチ青白程度ならば余裕で、修復の天使や都の進化辺りであれば特段気にすることもなく、唱えることが可能。個人的には非常に安定してると思っていたのだが、除去耐性持ち（不死、再生）やらに非常に弱かった。再生に対しては化膿の積極的な採用、不死に対しては火柱の採用をともに考えたいところではあるのだが、スロットとの兼ね合いがあるのでどの除去を選択するべきかが非常に悩ましい問題ではある。
また、全体除去として信頼出来るカードな少ないのも難点。採用候補は花崗岩の凝視や無慈悲な追い立て、溶岩震や轟く激震といったところだろうか。自分の盤面のこともあるので、花崗岩の凝視が使いやすそうで、実際強かったのだが、間に合わないことも多数。
しかしながら上手く行けば、スラーグ牙のビートダウンによる勝利が狙えることは大きなアドバンテージである。

オロスコントロール
プロツアーのリストを見たところ存在していた型。ギルドの縁切りを採用することで、ジャンドでは苦労していた呪禁生物や貴主への対処が楽になる。また、赤を濃くしてミジウムの超過をゲームプランに組み込める。先導者のらせんはクリーチャー除去とライフゲインという２つの役割を同時に担ってくれる。また、盲従を採用すると戦慄掘りを積極的に採用することが可能となる。しかし、迷路の終わりコントロールの積極的な採用理由であったはずの対コントロール性能は大きく失うことになりかねない。生物と言えるものは未練ある魂程度しか採用しないので、相手の除去が腐るのが責めてもの救いか。しかしながら遥か見を採用しにくいため、空虚への扉などサブプランでの勝利が狙いにくい。
生物をほとんど取らないため、スロットが大きく自由度が高いのが便利なところで、個人的にはアーティファクトを多目に採用し、交易所サイクルを組み込んでもなかなか面白いのではと感じている。


とりあえず一回目はこの辺で。
大分偏見などが入ってはいるし、見逃してるものが多かったり、自分が使っているから敢えて語っていないものも少なからずある。（というか、それに関しては自分だけが強いと思い込んでるだけな気がするので回してから考える。）
とりあえずジャンドに関してだけは昨日の使用感も合わせて紹介をしておいた。
ただ、どのデッキも夜帳の死霊にはとんでもなく弱い。ブロック構築ではエスパーコントロールのサイドに採用されていたようなので警戒は必要。
積みたいカードが多いから、もしかするとバベルが一番強い選択肢でもおかしくないな… 

本日は松戸トリスタでカジュアルスタン。
参加は６人。

本日は勝つ気はあまりなく、回したいデッキを回しに行きました。

【Maze’s end control ver.Jund】ジャンドのスペルがわからん
クリーチャー（15）
門を這う蔦 4
緑門番 4
スラーグ牙 4
修復の天使 3
スペル（19）
不死の霊薬 2
信仰の盾 1
戦慄掘り 4
遥か見 4
化膿 2
花崗岩の凝視 3
都の進化 2
空虚への扉 1
土地（26）
ギルド門各種 1×10
血の墓所 4
草むした墓 4
踏み鳴らされた地 2
神無き祭殿 1
繁殖池 1
迷路の終わり 4

サイドは衰微やら追加のドアやら魔女封じやら。


一回戦 ぽぽりんさん ナヤ
××0-2
G1 ランプからのヘルカイト。返しのメインからは化膿を撃たず、ターンを返す。すると修復にブリンクされ化膿をかわされる。次のターンに戦慄掘りでヘルカイト落とすも、天使がケッシグパンプで勝ち。ちなみに門は一枚も並ばず…
G2 せこせこと門を伸ばしていたら、シガルダが…ライフゲインしながら粘るも、、最後は18のライフをエンドでボロチャ打たれ、オレリア出され、シガルダと合わせて殴られる。

二回戦 店員さん ナヤ
○○2-0
G1 相手はマナクリから展開。こっちはひたすら門を並べる作業。相手の四ターン目にルーリクサーが着地、こちらが返しに戦慄掘りしてターンを返す。ここで相手のターンになってドローまでしたところで問題が発生。ルーリクサーって6マナなのにどこで出たんだろうか…！？どうやらマナを間違えたようなのでロス扱いに。
G2 相手はレコナーを二枚並べる。こっちはひたすらライフゲイン。門番三回、スラーグ牙三回とかで持ち堪える。そしてお互いに除去を引かずにダラダラしてたら、迷路が走破される。勝ち。

三回戦 kakeru君 ラクドスビート
××2-0
G1 ゲラルフの伝書師を除去したと思ったら二体目が。除去をかなり使わされ、貴種が登場。盤面空にしたものの残りはライフ1。そしてハンドからの篝火。負け。
G2 ワンマリからゲーム。門をペタペタ並べる。そしてまたしてもひたすらライフゲイン。門番、修復、スラーグ。しかし上から貴種に殴られ、オリヴィアも着地。除去を持っていなかったのでそのまま負ける。貴主の除去体制強い…

わかったことは除去耐性が環境的に多く存在してるので、実は結構キツかった。やはり、そういう環境ではジャンドのコントロールには限界があるのではと感じた。結局除去のスペルの選択が丸いものばかりで、どこを本当に潰したいのかが分かりにくかったのが問題点。やっぱりエスパーとかの方がデッキとして丸いのかも知れない。

迷路デッキ回してて感じた事は、迷路つえーではなく、迷路より扉の方が勝ち筋として優秀なんじゃね？（かなり楽）という結論。
ギルランが10種あるのはかなり偉いよね。

と言うわけでデッキ。
クリーチャー（12）
アヴァシンの巡礼者 4
東谷のエルフ 4
酸のスライム 4
スペル（24）
遥か見 4
彩色の灯篭 4
原形質捉え 4
信仰の盾 4
否認 4
空虚への扉 4
土地（24）
寺院の庭 4
繁殖池 4
神聖なる泉 4
内陸の湾港 4
草むした墓 4
踏み鳴らされた地 4

早い段階で酸のスライムが着地出来れば、そっからテンポ取りつつ、隙を見て、扉をだし、後は相手のファッティを原形質捉えでカウンターしてマナをだしわ扉winを決めるデッキ。
ちなみにアーティファクト破壊や土地破壊をグルグル回されると詰むのはご愛敬。

今日はたまたま持ち歩いてたカードと適当にプロキシ宣言して、迷路の終わりデッキを作り、メルト君とダヴ君とマジック。
ちなみにその二人と、前の日記にのせたごちゃまぜジャンドでやったらボコボコにやられる始末。

メルト君 ボロスウィーニー ×○○（メインのみ）
G1 初の迷路の終わりデッキ回し。初っぱなのランドセットを選び間違い、除去の色マナが合わず。諸々で10点くらいゲインしてるけど負け。
G2 門番が四回分、スラーグが二回分つまり38点もライフゲイン。一時期は負けそうだったけど、なんとかまくって、スラーグの３パンとビースト＋天使のパンチで勝ち。（あれっ…迷路は…？）←ちなみに迷路の終わりを引かなかった。
G3 またしてもライフゲインの嵐。綺麗に除去しきれて、ゆったりと迷路を完成させる。

ダヴ君 4Cコントロール ○○（メインのみ）
G1 お互いにライフゲインしまくる。しかも、気分でピン指しした空虚への扉まで後少し、しかしターン返るときにサイクロンリフト。その後カウンター。そしてこっちは一時期はライフ39くらいあったけど、ケッシグでゴリゴリ削られ、残りは3に。しかし門8の迷路の終わりが盤面に。ハンドから門出して、迷路の終わりを起動して迷路走破。
G2 ハンドに門が3枚＋迷路の終わりキープ。今度は門番にカウンター打つなど、ライフゲインさせない作戦を取られる。そして気付けばライフは5に。しかしこっちは盤面を全て流し、門が8枚、迷路の終わりが2枚盤面に。相手が火力で押し込めば敗けだが、生憎相手のハンドでは点火×2が精一杯。ターンもらって迷路の終わり起動して、迷路走破。

まぁ今回はプロキシだらけでやったけど、非常に疲れた。
楽しいことには楽しいんだけどねー
土地が弱すぎる分、他のカードが強すぎてめちゃめちゃ金のかかるデッキにしないと、構築として機能しなさそうなところが難しい。これから微調整してみるかなー

まともなスタンのデッキがないので、ドラフトしたいなーと思って夢屋へ。
9人いたのかな？誰か先にハズレ引いたのかよくわかんないけど、とりあえず参加できた。

実はドラフトとは縁が無くて、リアルに三回目。（セソ君とかと、GTCの深夜発売日でやった4ドラを除く）
一回目はM13ドラフト。二回目は大学でやったイニスト6ドラ。
どちらもボロボロだったのを覚えてる…

そのためおそらく半年ぶりくらいのドラフトでした！（mtg歴一年ちょっとなのに）

そして、今回作ったのがエスパーt赤の4色コントロール。

クリーチャー（10）
返済代理人 1
快楽殺人の暗殺者 1
秘密を盗む者 1
罪の収集者 1
塔のドレイク 2
慈善獣 1
迷路の歩哨 3
スペル（13）
素早い正義 1
肉貪り 2
天空試合 1
ディミーアチャーム 1
処刑人の一振り 1
ラクドスの復活 1
ラクドスの導き石 1
アゾリウスの魔鍵 1
オルゾヴァの贈り物 1
不敬の粛清 1
死せざる者への債務 1
強行＋突入 1
土地（17）
アゾリウスのギルド門 2
山 2
沼 5
島 4
平地 4

サイド
（略）

とまぁマナカーブを全く考えてない酷いデッキ。
そもそも迷路の歩哨を三枚ピックとかキチガイにもほどがあった（結果的には超活躍してる。）


一戦目 RUG2-0
G1 瓦礫帯のマーカの着地に返しで迷路の歩哨。相手が越えられず、悩んでる所に、相手のハンド五枚全てをラクドスリターン。流石に勝ち。
G2 慈善獣が天空試合で飛んで、迷路の歩哨で警戒を持つ。勝ち

二戦目 WGtUR2-0
G1 天空試合で飛んだ秘密を盗む者がアドを稼ぎつつ、勝ち。
G2 天空試合で迷路の歩哨が飛んだりしながら、最後はX＝4の死せざる者への債務で8点ドレインして勝ち。

三戦目 WBtU 2-1
G1 解鎖クリーチャーで展開され、慈善獣にも除去を合わせられる（流石にそこには肉貪りしたが）。除去撃ちまくって誤魔化しながら、こっちはライフ1。相手はハンドこそ無いもののまだライフ17。ここで万応じしての死せざる者への債務X＝5。これでライフ差を20点埋め、迷路の歩哨で壁を作り、勝ち。
G2 徴税理事から解鎖クリーチャーへとつなげられる。こっちは島が二枚で一ターン止まり、ディスカードをするはめに。ここからはもう一気に削られた。負け。
G3 順調に展開し、慈善獣がでて、迷路の歩哨により警戒を持ってアタック。しかし、返しで評決を打たれる。しかし、その返しに突入で慈善獣で殴る。しかし、数ターン後にギデオンを着地される。展開しながら殴るもかなりの時間を費やす。そしてギデオンを処理するも、慈善獣は除去られる。しかし、トップはラクドスリターン。ライフ9の相手にX＝7。そしてクリーチャーだして強制2でライフ4の相手に迷路の歩哨でアタック。片方通したので素早い正義で押し込む。勝ち。

以上、3-0が今日の流れでした。
しかし、レアの流れが弱かったので、とりあえずラクドスリターン、イゼチャfoiををもらってきました。

ただ、デッキの弱さが酷いな…
マナカーブ汚いし、よく回せたなとは自分でも思う。
みんなからも大否定くらったしね…（サイドにクリーチャーが眠ってる。）
そもそも最初のピックで死せざる者への債務をピックした下手くそですwww
まぁ勝てたので良かったです♪

今日はデッキが出来てなかったので、コンティニアンスとEDHをやるつもりで松戸へ。
とりあえずFNM始まるまで、ぽぽりんさんとシールドして二勝。2-1、2-1。プレイング下手くそだったけど、カードパワーと相手の事故で勝てました。

フライデーはあんまり出る気無かったんだけど、俺が参加しないと成立しない人数だったので、ネタデッキで参加。

とりあえずレシピから。

【ごちゃまぜジャンド】
クリーチャー（17）
死儀礼のシャーマン 1
緑門番 4
黒門番 4
スラーグ牙 4
狂気の種父 3
残虐の達人 1
スペル（19）
遥か見 4
突然の衰微 4
小悪魔の遊び 2
夜の犠牲 2
戦慄掘り 2
死橋の詠唱 1
騒乱の大祭 2
地の封印 2
土地（25）
ラクドス門 4
ゴルガリ門 4
草むした墓 4
血の墓所 4
黒緑イニスト 2
竜髑髏の山頂 2
ステンシア血の間 2

サイド（15）
戦慄掘り 2
脅迫 2
殺戮遊戯 2
騒乱の大祭 2
夜の犠牲 1
化膿 2
墓所の刈り取り 2
なんか 2

という色々と詰め込んだデッキ。まぁ回れば楽しいけど、勝ちきるのは難しいかなー。花崗岩とか揃えてないし。

一戦目 ざわうーさん 4Cリアニメイト
×○○2-1
G1 ぬるキープ。緑マナがでず、負け。
G2 死儀礼で動き縛って、出てくるクリーチャーを全て除去し、スラーグで殴って勝ち。相手の落ち方が悲惨だった。殺戮遊戯で屈葬指定した。
G3 相手のランドが早めに止まる。騒乱の大祭で削り合い。最後はこっちのライフが残り１にはなったけど、なんとか勝てた。

二戦目 店員さん ナヤミッドレンジ
××0-2
G1 マナクリ遥か見からのスラーグ。その後ガラクで盤面整えられ、オレリアパンチで死亡。
G2 トリマリスタートで、こっちのランドが伸びきらず負け。

三戦目 ぽぽりんさん ナヤミッドレンジ
××0-2
G1 相手のハントマスターを返しに門番で除去るも、再びのハントマスターで死亡。
G2 除去を打ちまくり、死橋の詠唱を唱えて盤面作るも、ヘルカイト＋ケッシグを止められることが出来ず負け。

結果は1-2。まぁデッキの見た目ほどゲームが出来てないわけではないので良かった。そしてケッシグや花崗岩はメインから取る必要がありそうだな。


FNM後は、コンティニアンスシールドの消化。ぽぽりんさんとFNM前に二戦した（週初めの三戦しかカウントされない）ので、残りの今週分は一戦。そこでkakeru君を強制指名してリベンジ。

二戦とも死橋の詠唱がアドを稼ぎすぎて酷かった。後、kakeru君が事故ってた。

その後は自分の消化は終わってるけど、他の人の分の手伝いで対戦。
結果は2-1、0-2、0-2。

消化一戦目オロスビート。2-1
花崗岩で流したりとか色々としてたけど、お互いに残虐の達人がいたので、ただの達人ゲー。

消化二戦目ナヤ 0-2
店員さん。G1は折角だした残虐の達人をフェリックスで焼かれる。返しに突入で殴る。こっちはライフ11あるし大丈夫かなーと思ってたら湧血で死亡。
G2 は前半の猛攻を凌ぎきり、こっちが盤面リードの終盤で再び出てくる残虐の達人。パンチも通り勝ちかと思いきや、ライフに直接飛んでくるフェリックス。そして一族の誇示…。土地が足りずX＝3までしか無いとは残りのライフが7だったのでピッタリ削りきられる。

消化三戦目 エスパーLO 0-2
決して相性悪くは無いんだけど、ミルコにより、綺麗に除去を落とされたり、残虐の達人が返済代理人×2のコンボにより封殺されたりと、色々とキツかった。攻めきれない間に精神を削り取られる…

まぁ最後は負けましたが、記録上では今週分も3-0。通算三週で7-2。現在5-1の、トップをどうにかして落とさないとなぁ…
でもコンティニアンスは楽しいね。パワーカードがほんとにパワーカードだしw

シミックのビートにおいて不採用となり、個人的にダメなカード認定をした、育殻組のヴォレルさんですが、どうにかして使いたかったので、とりあえず色々と組んでみます。

【ヴォレルターボフォグ】
クリーチャー（10）
育殻組のヴォレル 4
水深の魔道師 2
アゾールの雄弁家 4
スペル（26）
遥か見 4
盲従 4
濃霧 4
平和な心 4
拘引 2
正義の勇者ギデオン 3
霊気化 3
時間の熟達 2
土地（24）

動き？見たままですが、何か？
アゾールの雄弁家のカウンターを増やすか、ギデオンをクリーチャー化してカウンター増やすかって言うのが基本の動き。
多分上手いことやらないと勝てない。

没。

バントオーラはインスタントタイミングで動けない弱味があると感じたので、バントフラッシュとの折衷したデッキを作成。

後輩とフリーで回しまくった結果は、パワー不足だったり、結局焼かれたりと散々たるものに。せめて信仰の盾位は取っておくべきだったかな…
まぁコンセプトから考え直そうかなと思えるレベルだったので崩します。


【バントオーラフラッシュ】
クリーチャー（22）
アヴァシンの巡礼者 4
空殴り 4
不可視の忍び寄り 4
聖トラフトの霊 4
銀刃の聖騎士 4
不可侵議員 1
霊異種 1
スペル（16）
天上の鎧 4
怨恨 4
地の封印 1
怯まぬ勇気 4
聖なるマントル 1
ワームの到来 2
土地（22）
錬金術師の隠れ家 2

１積みのお試しカードについては触れないで下さい…